久しぶりに自宅に戻ったMMですコンバンハ。
最近機動力の検討を続けていてふと思った。
このところ、ずっと同じベアカム流用してるなぁ.....と。
←コレ
初めてクランクタイプの設計をしたときから、回転半径10mmで設計していて、クランクからベアカムに移行したときも、機構は変えずに10mmで続けてきた。特に深い意味ないんだけど、サイズ的にちょうどよかったから。
ただ、通常のカム式ヘッケンでは速度の限界を感じているので次回あたり変更する可能性は否定できず。
これはこれで整備と製作が楽でいいんだけどね。
んまぁ次回どうするかを検討する前に、数に制限があるベアリングの在庫をちょいと調べる必要があるわけで。
カム1個あたりミニベア3個使ってるので、4点接地の足だと4×3×3=36個も使う。
実際、残してるロボが今年と去年の2台なので、72個は使っているわけだ。
(ホントにベアリングの効果があるか....といわれると微妙だけどね)
んで、在庫チェック....
残り.....
118個
ベアカムで百足が作れるなコレ。w
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