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ATV.jpg

最近またアレに乗りたい病が復活した模様。
いやはや、そんなもの買う金は無いわけで。(っていうか維持できねーし)

せめてサベージ向けのATVボディが再販してくれれば、少しは気がまぎれるところだが....ボディだけとかレア物すぎて見つからないし。



田舎のラジコン屋とかに眠っていたりしないもんかな。( ̄_ ̄;
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最近のLEGOってすごいんですね。

幼少時代は基本ブロックのみで、家とか作っていた記憶しかないんですが...

520aa40b.jpg







サスペンションついてるよっ!?
aaac871b.gif

公式ページ、更新されてましたね♪


きまぐれマンゴーですコンバンハ。

ルールも説明会どおりのようで。山の定義はあくまで10cm以下と記載があるだけのようなので、

本大会はマシでも、学祭がすごいことになりそうですね。(今でも十分すごいことになっているがw)



とりあえず、オリジナルマインド杯には新型名で登録してしまったのでぇ、まともに戦える状態まで持っていけるかどうかは限りなく怪しいが、最低限、旧型は持ち込まないよう努力しますかね。


構想は明確にあるんだが、図面は陰も形もねーw
説明会が終わってから顔を出したMMですコンニチハ。(むしろブログ更新してないことのほうが問題ありですね)

...えぇ、サロンの存在は知っていたけど、説明会も同じ日とか、ましてやカニさんの誕生日とか全然把握しておりませんでしたともさ。
(情報に縁のない星の下に生まれたみたいなので仕方ない)

説明会の内容はまだ公式ページではUPされてないけど、近々第17回HPと共にUPされるんでしょうね。

最新情報としては
 ・例のSさんブログ→新リング写真公開
 ・UE村さんブログ→ルール公開

から情報をお借りします。毎度どうもです。^^
ring.jpg





変更点1>プロポ2.4G解禁

ようやく...長かったですね。個人的には2年ぐらい早くやってほしかったところだが...
ロボフト会場で快調に動いていた功績が認められたのかどうかは不明だが、交流会でのUE村さん説明会による功績は間違いなく大きい。

副産物ではあるが、6EXは見てのとおり6CH使用可であり、今後多機能化が進むのであれば、どこかで有効に使われる様が伺えるかもしれない。
もともと大会としてプロポ規定でクリスタル管理は必要でも、4chにこだわる理由ってないみたいだし。

もうひとつの副産物・Vテールミキサーの機能は、今後の多機能化においても重要な機能になるだろうね。
操作系がVテール派の人は、機体に搭載していた10g程度の重量を軽くしたいなら採用すべきだが...そう考える人はあんまり多くないだろうな。

FUTABAの6EXは飛行機用とヘリコプター用とで右スティックが微妙に違うみたいだけど、結局ロボット仕様に改造発注(スプリング付のスティックに交換)する人がほとんどなので、どちらでもいいんでしょうね。
はじめからロボット仕様のものを注文できると便利なんでしょうけど...その辺は今後に期待。

早めに改造に出さないと、また前のプロポを大会直前に一個分解することになってしまう...


結局のところ、お買い得ではあっても安い買い物ではないので、購入の有無は個々の判断にゆだねる感じなんでしょうかね。

2.4Gになると大会側が管理できなくなりそうだが、それでも大会が成り立つのは、他の大会にくらべて参加者のマナーが良いから...という信頼の証なんでしょうかね。

変更点2>リング変更

これについては写真の通り。
各山の高さ自体は特別大きくなっているわけでは無いようだが...中央の棒ってなんぞ??w
公式公開されてから、扱いをよく確認する必要がありそうですな。

全体的には取っ掛かりが多いので、旋回性は今まで以上に要注意。補助輪をよく使う人は旋回時に引っかからないような形状への気配りが必要かもしれませんね。
小型機有利という声が多かったみたいだが、実物を見てないのでその判断は保留かな。

もっとも今年は小型機...って去年から決めて小型モード特訓してたんだから、今更変更しませんがね。


変更点3>10カウント制の導入


倒れたとか倒れなかったとか、一連の流れだとか...いままで横転による勝敗の判定が審判によって微妙だったのが改善されるであろう新ルール。
倒れて10秒以内に起き上がればOK
10秒の間、特に試合が止まるわけではないので、起き上がるのを妨害するもヨシ。

このルールだと、某横回転触手アームの利点は復活するわけだ。
個人的にはイイルールだと思っている。

ロッドつけようか迷っていたので、それで転倒復帰できるようにしておきますかね。




注意すべき内容としては、上記3点しか聞いていない。
ってか会場についたのが16時じゃぁどうしようもないね。


新ルールに対応しようと構想を変更すると、レイアウト的には燐センチュリオンに非常に似通ってしまいそうでちょっと困った。
シールド回転採用しちゃうとまんま燐になりそうで怖かったが...そこはポリシーに反する感じがのこるので長考。ライオン頭をつけるなら、シールド回転は無理なのでそういう心配は無いわけで。今年も重量喰いそうだ。

今年はデザインを一新してプジョーをイメージした青ライオンにしようとおもっていたんだけど...
冷静に考えるとロッドアームの付いたライオン型機体って
...それってブレードライガーやんか!w
んまぁ回転も乗るけど。

あくまでコンセプトは超スピード機なので、夢詰め込みすぎてそこから外れないよう気をつけますかね。

その話は審査通過した後に書類と共に解説の方向で。^^
e0564929.JPG
...がでるようで、待ちすぎて腕落ちてますMMですこんばんは。

むしろゴットイーターの所為で操作方法あやしぃーデスハイ。





んまぁ発売はずいぶん先の話なのでぇ、今からはしゃいでもしょうがないわけで。
ここ3・4ヶ月で買った高額な買物を、ふと思い出してみる。

11月 ノートPCとバック、BD3枚(秒速5cm
12月 ロボフト用モーター2個、バッテリー2個、充電器電源
    2.4GHzプロポ
    マリオWiiPS3FF13ベヨネッタ
    E-REVO VXL(中古)
1月 ロボフト・新ラジシステム
    ファンタシースターポータブル2
2月 ゴッドイーターMP5A5HC

趣味分野限定でちょっと思い出してみただけで月10万ペースかよっ
うむ....もうちょい冷静になって財布のヒモは厳しくしないと...

さてさて、ある意味無事にロボフト終りましたわけで。
偶像崇拝(アイドル)チームも応援に駆けつけたファンの方々(?)もお疲れ様でした。^^w

IMG_3338s.JPGIMG_3334.JPG








とりあえず今回の急な参加目的はいろいろあったわけで、その辺をすこし噛み砕き解説がてらデータも整理していくことにしますかね。あくまでM@NGO的に...だが。(チームワークないし)


課題① RX8の実力をしりたい

技術的に一番確かめたかったのはココだとおもう。G3リポにて、どれくらいの実力を発揮するのか。

IMG_3300.JPG今回のDOS/M@NGOスペックは下記の通り
 モーター  RX8 kv値:1350(トラギ用ロング仕様)
 バッテリ  ハイペリオン G3・3S・4200mhA
  減速比   6:1
 ホイール  φ45.8(オリジナルマインド製ゴム)

ええっと、フル充電時のリポが電圧12.2Vぐらいだったかな?電圧降下してないとすると
モーターの回転数が1350×12.2=16470rpm=274.5rps
ホイールの回転数が274.5/6=45.75rps
グリップが100%効いててタイヤが滑らないと仮定すると
最高速度は45.75×45.8×π=6579.4mm≒6.5m/sec

でも実際には7mのロボフトコートを1.5sec程度はかかってそうな感じだったので(体感速度)
電圧降下・機械ロス含めて計算値の7割程度が実力値と見たほうがいいのかもしれない。

加速する分には、初速の滑りやトルク不足は感じなかったので、もっといけるかもしれないが...それは機体バランスと共に今後要検討。
あんまりスピード上げすぎても、旋回とのバランスが悪くて操縦できないしね。
...っていうか、現時点でバランス悪すぎて操縦できないんだけどねw

 


課題② ホイールの研究

今回使用したのがオリジナルマインドのアレだが、同時に自作スパイクも実験していた。
題して「世紀末ホイール」
IMG_3329.JPG

艦長の一言が事の始まりだが....まぁ名前の由来は察してくださいw

 


今回はコイツを6輪走行車の中央2個に搭載したため、非常に旋回しすぎてしまい勝手が悪すぎた。
後輪だったら、もうすこし良好な効果が得られたのかも。
どちらにしても下記2点があるため、今後の使用はよく考えたほうがいいだろうな。
 ・オリジナルマインド製ゴムタイヤが予想以上にかなり優秀であること。
 ・スパイクがカーペットを荒らす為、練習に多様できないこと。

 

課題③ ルールの把握

ルールブックを読むだけでは分からない、やってみないと理解できないようなルールのかゆい所に手が届くようになること。
去年見た感じと、実際にやってみるのとでは...やはり大きな違いがあったね。無理して短期間で作って出た甲斐は十分にあったと思う。

願わくは、今回の新天地開拓でロボフト参加者が増えて欲しいものだ。
IMG_3335.JPG
 









 

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