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Morning_moon(別名:M@NGO)
性別:
男性
職業:
自動車関連の設計士
趣味:
川ロボ・ロボフト・自転車・ドライブ
自己紹介:
Morning_moon:HN
M@NGO:川ロボ界の通り名
mail:morning_moon1あっとhotmail.com
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ノートPC発注しましたMMことM@NGOですコンバンハ。

前まではIBMLENOVOだったが、普段持ち運ぶのが面倒になり、使わなくなり...実家に送りつけ。

その後、長いことノートPC無しでいたものの、塾で設計することが多くなった近日、あまりに不便極まりないので今回購入するに至った訳で...


っていうかイキサツなんて興味ないっすよね?要はスペックなわけで...
ノリと勢いで買ったので、自分でもスペック忘れたのでおさらい。

DELL プラチナパッケージ - Studio 15  合計13万円也
Studio Notebook 1557ダイレクトモデル )

<SPEC>
 ●CPU:インテル(R) Core(TM)i7-720QM プロセッサー(1.6GHz, 6MB L3キャッシュ)
 ●OS:Windows(R) 7 Professional正規版 (日本語版) 64ビット 
 ●HDD:ATI MobilityRadeon(TM) HD 4570 512MB 
 ●液晶:15.6インチTFT TrueLife(TM) Full HD光沢液晶ディスプレイ (WLED)(1920x1080)
 ●メモリ:4GB (2GBx2) デュアルチャネル DDR3-SDRAM
 ●ドライブ:ブルーレイコンボドライブ
 ●無線LAN:インテル(R) WiFi Link 5300(802.11a/b/g/n対応・最大理論速度450Mbps)←海外仕様?
 ●その他1:Dell Wireless(TM) 365内蔵Blueooth モジュール (V2.1+EDR)
 ●その他2:内蔵200万画素ウェブカメラ
 ●色:クラシック レッド
<SOFT>
 ●顔面認証ソフトウェア (FastAccess)CD Kit 


はっ?画面認証ソフト???(@w@;
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続けて更新のMMですコンバンハ。

来年の新型には間違いなく足を新調するので、去年・今年と使い続けた足はアプロダに図面UPしてみたり。
<パスワードはメッセで聞いてください>

基本的には小型機・大型機の両方に使える万能サイズにしてあるので、幅広く使えるはず。

また、カムの形状が難しそうに見えるが、一度NCデータ作ってしまえば手作業はかなり楽な部類あのでオススメ。なにせメンドクサイの大嫌いな塾長が「楽だ」と太鼓判を押してくれるレベル。
(すでにやまだーん新型あたりには搭載済み)

また、ベアリングはパワーズに売ってるサイズなので、数の割には高くならない。







アレンジせずに搭載したロボが、漏れなく会場でM@NGOシリーズと呼ばれますことはご了承くださいw
とりあえず、小型高速機の研究が続いているMMですコンバンハ。

特に最近はグリップについて研究中。

特に最近までは窓枠用黒ゴム(よくホームセンターにあるコの字型アレ)を多様していたが、
最近、物足りなさを感じて次世代グリップを研究しているということ。

●KHK杯・東京工科では窓枠用黒ゴムで幅増やしたところに、天然ゴムを積層し、さらにハンズ・ノンスリップゴム(短命でおなじみ)という3層構造?を使って動かしていた。
リング上では山で跳ねてしまうため、かなりの暴れ馬っぷりを発揮していたが、そこそこグリップはあり、即席で作った割には十分実験できた。でもなんというか....短命すぎるね。
あと、3.5kg&14.4Vのフルスピードから急ブレーキ(電磁ブレーキ)かかると、止まった後も慣性に負けて跳ねて飛んでく感じ。グリップ高いけど衝撃が逃がせない...といった感じか。

●RCC用グリップ剤は、いまいち効果が体感できず。おそらくゴムの材質的に向き不向きがあるらしく、最近MYブームのゴムでは相性的に無理のようだ。(まったく効果出てねーよ)
もうすこし薬品の影響を受けてくれる材質のゴムに試してみたいところ。

●最近いいと感じたのはスポンジ系のグリップゴム。当然、短命であることは予想していたが、意外とハンズ・ノンスリップゴムほど短命ではない模様。グリップは若干ノンスリップが上のようにも感じるが....本日の連連連のトーナメント(3試合)をこなした感じでは性能的に満足の領域なので次回作の第一候補にしてみる。

性能的には満足域のものが見つかってよかったが、どちらにしてもメンテ手間が半端無いので、もうすこし耐久性の高いゴムを探してみたいところ。



そういえば試合中、なんか急に脚用モータから煙が若干あがってビックリ。(アーム用モータから出ているところは見たことがるが....)
とくにロックしたわけでもなく、走り続けてたらなった感じ。(モーター熱すぎて触れん)
グリップが高くなって、急に消費量が増加したか....それでもなんともないニッカド2400はたいしたものだ。


KHK杯、東京工科と続いて、来週には連連連が控えておりますMMですコンバンハ。

ちなみに結果は


KHK杯 ・・・ 初戦敗退 (vs イグニッション)
東京工科 ・・・ シード二回戦(初戦)敗退 (vs レパード)

vsイグニッションは隅っこ練習試合では二本先取で勝ったが、
どちらにしてもお互い使いこなせていないあたり、勝敗が運だった感じ。

レパードは....ほら.....今の装備と操縦技術じゃ10回やっても負けるって。
IMG_2544.JPG

←回転アームの高さ
 地面から25mm




来週の連連連は2台持ち込み予定。
 1)昨年の黒竜
 2)今年の銀竜
どちらで出るかは疑問なところ。
っていうかトーナメントに出れるかは人数次第だし。

(そーいえば去年の連連連は参加してないので、黒竜もこのトーナメントは初です)




試合のあとによく聞かれてたのが「なんで攻撃が消極的なの?」って質問。
アームをまわすことが少ないわけですね。

答えは作動ドライブでの操作の練習中につき、暴走させまいと必死でタイミング逃してますw
機体事態はアーム動かしっぱなしでも山には引っかからない設定になっているが、
訓練として、攻撃するとき意外は使わないようにしている。
暴走させない訓練ですハイ。

おまけに来年のための実験も兼ねて、回転アームの作動を4ch目(左横スティック)で行っていたり。

今後、参加できる学祭は銀竜・黒竜の両方持ち込んで練習予定。(トーナメントは銀だけかも)
(銀と黒、足機構と減速比がまったく同じ仕様だったりする。電圧あわせたら速度はほぼ同じハズ)


訓練して使いこなせそうであれば、左横スティックで回転系、右横スティックでロッドアームにて新型作る予定。

使いこなせなかった場合は...今年と同様の2cnミキサー仕様で挑む感じ。
(アレだとどうも動きが単調になりすぎて、リング際対戦ができないんだよねぇ.....







また、今は小型高速機仕様で練習しているけど、次回作がホントに小型機になるかどうかは未決定。

KHK杯前までは小型機で行きたいと思っていたけど.....どうしてもあと一歩の走破性が行き詰まりそう。


*******電圧実験結果************************

宣言どおり、電圧違いを試してみたり。

そもそも電圧変えているのは速度を簡易的に変えているだけのつもり。
たとえ7.2Vであっても、ニッカド2400mAh使うのであればパワーは足りてる感じだ。

現行機で実験したなかでは 12V or 9.6V の方が14.4Vよりも使いやすい感じ。

●9.6V  グリップがそこそこ生かせて、山で暴れにくい。
●12V  若干、山で暴れる感じがあるが、直線スピードは9.6Vよりも上
●14.4V パワーが空回りして暴れすぎ。山ではグリップを出すどころじゃない。

若干暴れるのを乗りこなせれば、今練習する上では12Vが一番速く動ける感じ。
(これは足機構にもよるので、次回作に投影できるとは言えないが)



足の軌跡重視で作られた機構のロボにて電圧違いを試せれば一番参考になるのだが...まぁそれは次回作で要検討____〆(ー_ー)

*******ゲッツ***************

ラジコンカー用のグリップ剤を購入。

短命であり、あまり使う人が居ないとよく聞いていたが...
やっぱ自分で確認しなくちゃね。

下地剤、上塗り剤、合わせて約¥3k-
これが吉とでるか凶と出るか.....


*******ロボフト作成決定***************

2月上旬の大会に向けて作ることを決定。

まだまだ構想段階だけど、
攻撃兼用アームというよりはボールを拾いやすい構造を重視したいところ。

高出費が予想されそうで。(^^;
 1)リポ充電環境を高出力向けに再構築
 2)リポ、ハイペリオンのG3を2セットぐらいは買わないと。
 3)リポ使うなら馬鹿ブラシレスに落ち着きそうな
 4)プロポ買わないと...2.4Gのアレ使えるかどうか解らないけど。
 5)とりあえずオリジナルマインドのタイヤ。ホイールは自作かも。
 6)7000系板(3t、5t) 7000系シャフト!
 7)KHKギア!
 8)ネット。たぶん卓球のアレでいけるかな。

これだけで15万は超えるよなぁ...冬のボーナスを先に使っちゃう気分だ。
最近、足の研究に夢中のMMですコンバンハ。
280a40f5.JPG







とりあえず、バッテリー組み換えで7.2V、9.6V、12V、14.4Vを
それぞれ2400mAh・ZAPで試せるようにしてみたり。

あと12Vのニッカドとニッケル水素の違いも、あらためて確かめたいね。


ついで例のクローラーアンプも3個買ってみた。
もちろんMC401との操作感の違いを確認するため。

クローラーアンプのほうは、よく扱いにくい話を聞くが、
そもそもMMは操縦が未熟でフルスロットルばかりなので、そこまで差があるかどうか...

12セル耐えられた話を聞かないので、ここで一個ぐらい覚悟して試してみるのもアリかもしれない。
(12セル=だいたい16.8V程度にまでなる)
んまぁ、トーナメント見る前から予想はついていたが、まさか小型高速機に当たるとは思っても居なかったMMですコンバンハ。

勝敗はともかく、隅っこリングで作動ドライブ思い出しの訓練はできたので目的は達成かな。


そして改造の結果は.....

軽量化の恩恵まったくわかんねーよ!!



そりゃそーだ。もともとメンテ性・薄型・軽量を目的とした足と割り切っていたので、軌跡上の上下振動だけOKなら他はどうでもいいと割り切った足ですから。

もともと「ギア込み25mm幅でユニットが作れる」っていうのが売りの足だし。



近々、高速移動を重視した換装用足ユニットを作って再度実験する予定。
それまでは.....現行実験モデルで操縦訓練でもしますかね。
KHK杯向けモデル、形だけなら完成したのかな。

IMG_2544.JPGIMG_2545.JPG








んまぁ、ロッドの無いKING M@NGOなんてただの銀トカゲと。

でも驚きの性能は

バッテリー14.4V2400mAh
積んでいる状態で なんと重量2800gと超軽量!

(頭はずせば2700gなのに...とか思った貴方!そこは突っ込んではいけないところなのだよ)


一応、回転アームも作り直してなんとか高さ200m越えました。


尻尾も付けてはみたが、サイズオーバーなので使うのは練習中だけかもしれませぬ。



んまぁ今のリングで足を使った戦略がどこまで生きるのかは期待できないが、
少なくとも今年の祭りは全て、次世代機の為の布石っつーことで、ひそかに操縦テク磨くことにしまつ。


IMG_2547.JPG







ちなみに中身はスッカラカンの刺し放題。





あとはまぁ、なるようになるさ。
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