未だ「部屋に旋盤とフライス盤とNCがある人」という逸話が会社で残り続けているMMですコンバンハ。
....そう、それは昔の話。今はありません。
結局アレですよ。生活の場に「片付けられない大型工具」を置くべきではない....ということですよ。
作業場が別にあるなら喜んで買ってしまうが、生活の場まで加工油のにおいを漂わせてると、どんなに趣味な人でも気が付かないうちに体調崩していきますよホント。
でもさ。
片付けられるサイズなら問題ないんだろうかね?
そう思って、大型工作機械すべて撤去した後も、
ドレメルだけはずっと使い続けているわけです。
ドレメル単体だと使いにくいが、
フレキシブルシャフトと
ドリルチャックを組み合わせると勝手がよすぎるんですよね。
んで、8月の大会も近く、部屋での加工が微妙に増えてきそうな今日この頃。
コレくらいあってもきっと不便はしないだろうと....むしろ加工がしたいと....
でも、結局こういうの買うなら、何で
フライス盤手放したんだ?って自分に言い聞かせるわけです。
前は新横浜だったから、マスターの基地が近かったし無くてもいいやと思ったが、
今は
片付けられるサイズという制限つきで、穴あけぐらいはできる環境が欲しいのが本音。
うーむ....迷うサイズじゃないんだろうけどなぁ。
(Φ3.2以下の穴あけ専用....にしかならんと考えると....うーむ)
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