忍者ブログ
まったり~の(´ー`)語り~の
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カウンター
最新CM
[09/06 雪崩]
[05/01 モルジブ]
[04/21 MM]
[04/20 モルジブ]
[04/07 MM]
最新TB
プロフィール
HN:
Morning_moon(別名:M@NGO)
性別:
男性
職業:
自動車関連の設計士
趣味:
川ロボ・ロボフト・自転車・ドライブ
自己紹介:
Morning_moon:HN
M@NGO:川ロボ界の通り名
mail:morning_moon1あっとhotmail.com
ブログ内検索
バーコード
[31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ddcfb423.JPG





複数のCAD使い分けが超メンドイ。
でも一度コレでステアリング設計しちゃうと今更2Dには戻れませんね。

af43de6b.JPG






でも電磁ブレーキはローテクです。いやだって誤作動ないしコレ。
PR
最近、ちょっと使い方が解ってきたMMですコンバンハ。(更新頻度が少ないのはご愛嬌ということで)

MANGO-face.JPG





さて、M@NGO説明の続きだったかな?


機構上最大の特徴は他でもないステアリングなのだが、

理科大の試合中に「足が負荷で止ってるよ!?」とか言われたのが悔しいので

ここでしっかり解説させていただきます。アレは仕様ですから!!

6cae9a98.jpg9929e00a.jpg9d19e716.jpg






左:通常走行時  中央:ステアリング角45°  右:ステアリング角70°(最大)

上記図を見てのとおり、舵を大きく切っていき、
その角度が最大となった時のみ内側にブレーキを掛けるというもの。

これを最高速度時に使用すると、最高速度のまま信地旋回が可能であり
スムーズに相手に回りこむことが可能........という妄想モードです。


実際には小型超高速機は最高速で走るだけで山に弾かれてしまう為、
そもそもトップスピードで回り込むという状況が存在しないのが今のリングでの現状だったりする。

また、一度止ってステアリング最大角で曲がろうとすると、予想よりも信地旋回が早すぎるため、
細かな角度調整がほとんど出来ませんオチ。

ついでにいうと、ミドルレンジアームを使っていると、小回り重視の足回りは必要ありません。

むしろ相手の近くで小回りしても、ミドルじゃアームを当てられません。



たぶん、一番相性がイイアームはゼロ射撃距離OKの連続回転系のアームなんだろうな。ブレード回転や高速クランクアームとかとか....




ってか、その辺は設計段階である程度解ってはいたが、あえて今回はミドルレンジの翼で攻撃する仕様にしてます。
弱点はずっと目をつぶってました。






そういう道を選んだのです。機体性能ではなく愛を!!

機体を愛せる事って、何よりも大事ですよね?
今年の機体 KING M@NGO
IMG_1186.JPG
すでに何度か試合に出ており、
小型高速機としてMAX速度も加速も過去の機体中ダントツ1
本人大変満足の機体...ではあるが、
ほとんど勝てない子。(;w;


今回はステアリング仕様により高機動力を求めたが、
1)山を正面から全速力で上ろうとすると弾かれる
2)後輪ステアはミドルレンジアームと相性・悪
という2点の理由から、操縦者シンクロ率が全然上がらない現状。

愛はあるんだよ愛は。でもこの子は応えてくれないんだよっ!?

今はVテールとの併用により、なんとか戦えるレベルに操縦できるようになったが、Vテール使うとステアリングあんまり使わなくなるんだよねコレw

現状は小型高機動ロッドアーム機として練習用機体にはなるが、次回作でどこまでコンセプトを引き継ぐかは限りなく怪しい。(むしろドラゴンデザイン以外は何も引き継がない可能性もあり!?)

どちらにしても、小型機としての走破性を高められないと現状ステアリングの意味はなさそうだ。

いっそ中型機(350×350)の同位相ステアリングでもいいんだがね。
あるいは横ステップ用の足を追加するとかさーw


あと今後いろいろ追加するなら、まちがいなく重量過多問題が壁となってぶつかってくるね。
ってか、バッテリーがでかすぎてでかすぎて....これ以上詰められるのかと半信半疑。



まぁ....その前にブレイブEX作る約束しちゃったし。あっちは破壊モードまっしぐらでもいいよねきっとw
元来、小型高速機の真価は高速連続回転系アームによる手数勝負の体当たりだし。


....微妙にまだ使い勝手が分からんぞこのブログは....

最近、己の力を過信しすぎてる気がしたので、各種大型モンスターと1対1のタイマン張ってみた。


1) MM vs ミラバルカン (決戦場)   0勝3敗
   とりあえず、Gになる前に何故かバルカンだけは戦ったことがなかったので、噂のメテオを見れて満足。
  でも30分奮闘した挙句、回復アイテム不足で撃沈するパターンがどうしても直らんのは
  単純な実力不足なのか、装備の火力不足なのか.....赤い時間が長すぎる気がするが?
  とりあえず硬化時間が無い(と予想される)ミラボあたりで練習する必要があるかもね。

2) MM vs ミラボレアス (城)  0勝2敗
   バルカンの時とまったく同じ回復薬不足による敗北。約30分程度。
  こっちは単純に装備ではなく実力不足だろう。「双剣+強走+高級耳栓」で叩きまくってたし。
  感が鈍っているのか、もうちょっとランク下げて慣れてから行くべきかもね。

3) MM vs アカムトルム (決戦場) 0勝1敗
   閃光弾に頼らずにランスでの一騎打ちにチャレンジ!なれない武器とはいえ、それなりに楽しめた♪
  ....が、結果は敗北。やはり回復アイテムがなくなるあたり、もっと回避か防御の練習が必要なんだろう。
  かろうじて切れた尻尾がマグマに落ちるあたり、今日は運が無いらしい。
  金は天下の回り物......とアカム銀行に行っていたのも昔の話......ってか!?

  「高級耳栓+根性」をつけられて龍属性が低くない装備を探し中....(ミラボ対策)
  この際、見た目は妥協してガルルガ装備でも作りますかね。あれ属性にマイナス無いし。

4) MM vs イャンガルルガ (樹海) 0勝1敗
   何がうれしゅうて回復アイテムを持っていくのを忘れたんだか。
  足引きずるまで頑張れたが最後、油断して突進食らって敗北。
  





んまぁ.......まったく勝てない日......ってのもあるさ。

新米ハンター....と呼ぶのはもはや失礼かもしれない狩友×3 が、無事G級にあがれたのでめでたしめでたし。

ようやくG級に突入できるようになり、素材もメリットとなりうるレベルになって狩我意があるってもんだ♪^^



ところで最近、笛のラインナップが増えてきた。

いままでは「回復(多)+強走+ステータスUP(大)」を担う完全サポート徹底型で笛吹いてたけど、

最近では生命粉塵の役割が一人ふえたので

そろそろ「回復(中)+ステータスUP(大)+攻撃」の笛アタッカーに移行するのも面白いかも。




ってか、まだGに来たばかりの連中が多すぎて、絶対的に守備がたりない罠w

当分は「攻撃大+防御大」のカスタネットでも打ち鳴らしておきますかね。

青シャンロンGの防具セット一式ゲッチュ!♪


機能ではない!見た目なのだよキミぃ♪
© [ BLUE MIRAGE - bm-grass ] 忍者ブログ [PR]