ふと気が付いたわけですよ。
翼のある竜を作るのに、なんで地面を這いずり回っている恐竜ばかり参考にしているのか?...と。
ってなわけで実在していた翼竜を参考にしてみることにしてみました。
いわゆる空飛ぶ恐竜の代表格
プテラ先生。
とりあえず先にぶっちゃけた感想いいですか?
ムササビじゃん。
いやだって僕の想像の中のプテラ先生って、
なんか違うんですよ。
手が翼と一体化しているだけならまだ理解できる。
でも足は予想外すぎるぞコレ!?
参考にしたいのは翼であってアンヨじゃないのだよ君ぃ!
ほらアレだ!サイズが小さかったのが悪かった!もっと大きい....それこそ世界最大の翼竜を調べるべきだった!!
んで、
ウィキペディア先生に調べてもらったところ、
なんと世界最大の翼竜が
ケツァルコァトルス
とかっていうFF6チックな名前で存在していたらしい。
その名前の由来はアステカ神話とかなんとかとか。
(自分、ギリシャ神話くらいしか知らないのでなんとも)
その骨格がコレ。
う~ん。これは期待できるかもしれぬ。
それでは!!その気の赴くままに世界最大の翼竜の姿をとくとご覧あれ...
キリンさんだね。しかもムササビ系。
(続く....かもね。)
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