申し込み期限が近すぎるので、不本意ながらも新型イメージをでっち上げ中******
(概観デザインは去年の流用しつつ、時間があれば改良の方向で。)
大きな特徴は下記3つ
・ミドル~ロングレンジのウィング型ロッドアーム
(爪型伸縮カウンターステア付、モーター2~3個)
・ブレス型シールド回転アーム
(遠心クラッチによるモーター1個タイプ)
・足ユニットのリンク式横展開による巨大化
(ウィング稼動時に同時展開し、その後は350×350の中型機となる)
スタート時は小型機なので、スタートダッシュで先に中心ととりつつ中型機としての山跨ぎが可能なロッド機といったところ。
余力があれば、スタート時にウィングを閉じている状態にしてスタート時の低重心化を図りたいが...(そうすればウィングを展開しないときは内蔵回転アームの低重心小型高速機としても戦えるのだが)....さすがに重量難かな。
.....んま、大会2・3週間前までは申し込み書類の技術内容差し替えが可能だし(^^;ナントカナルベ
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